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注目!ブログ・Facebookをやっている人 神田昌典さんも推薦

もしあなたが、

苦労して記事を書くのは嫌だけど、
イイ記事を書きたい!

と思っているなら、この記事は重要です。



あなたも私と同じよう記事を書くのが
辛い、しんどいと思う時があるでしょう。


人間ですから調子の乗らない時は
誰にでもあります。


しかし、現実問題私たちは、

お客さんをもっと集めるために
お客さんをファンにするために

私たちは記事を発行し続けなければ
いけません。

それだけでありません。


それに、、、

苦労して書いた記事でも
結局これでいいのか?

と自信を持てないこともあります・・・


しかし、、、

私は最近ある本を読んで
楽にイイ記事を書ける方法を見つけました。


それは、単にイイねを集める方法ではなく
売上に直結する記事を書く方法です。


その方法が書かれた本を
これからこちらのページで
3分で紹介しようと思います。
お客が集まるオンラインコンテンツの作り方はこちらをクリック




その中には、、、
本当に簡単に書けるちょっとズルい方法や

そのまま当てはめるだけで
記事が書けてしまうフォーマットもついています。 

屁理屈無し 社長のための時間の使い方~もっと早く知っていれば、俺の人生違ったのに・・・~

「人生を愛する者よ。時間を浪費してはならない。
 人生は、時間でできているのだから。」

・・・と、ベンジャミン・フランクリンは言いました。


あなたが今、どんな人生を歩んでいるのかは、
あなたが今までに、どのように時間を使ってきたか、で決まります。


それと同じように、あなたの将来の人生は、
あなたがこれから、どのように時間を使うか、で決まります。


もしあなたが、


・もっと多くを達成して収入を増やしたい・・・
・朝から忙しく、気づけば1日が終わっている・・・
・やりたい仕事がなかなかできない・・・
・生産性を高め、労働時間を減らしたい・・・
・遊びや趣味や家族との時間を確保しつつ、仕事もばっちりやりたい!


・・・と思うなら、このページで紹介されている、


「1日を40時間に増やす 億万長者の時間の使い方」


を読んでみるのがオススメです。


この億万長者の名は、ダン・ケネディ。


ダイレクトレスポンス業界では知らない人はいない、
指導者的な存在です。


彼は、、、


・朝から晩までびっしり詰まった仕事のスケジュールをこなしながら、
・月に4種類のニュースレター/年に数冊の本を書き、
・クライアントのため/自分のビジネスのために大量のセールスレターや広告を作り、
・アメリカ中を飛び回って講演活動を行い、
・年間150回以上もプロの騎手として競馬レースに参加し、
・コンサルティングやコーチングを行い、
・1ヶ月に本を10冊から12冊、業界紙やニュースレターを50種類以上読んでいる、


という、時間の使い方のスペシャリストでもあります。


詳細はこちら




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パフォーマンスアップ3つの法則 ~ほとんどの社長が聞きたがらない真実~ [リーダーシップ]

bpu (1).jpg  パフォーマンスアップ3つの法則

  

    著者: スティーブ・ザフロン、デイヴ・ローガン


ほとんどの社長が聞きたがらない真実

会社の売上というのは起業当初の
がむしゃらな時期はどんどん伸びるのに、
ある時期を境にぱったり伸びなくなります。

ほとんどの社長はこの問題を
企画力や営業力、商品のラインナップが
足りてないのが原因と考えます。

ですので、新しい商品を作ったり
新規顧客の獲得に力を入れたり、
値引きキャンペーンなどを企画して
横ばいの売上をなんとか伸ばそうとします。

ところが、そんなことをしても
残念ながら上手くいきません。

実は売上を伸ばすための鍵は
全く違うところにあるからです。

その鍵とは、、、

 詳細はこちら         


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「EQ英会話」DVDブック~「心理学で英会話力UP」~ [英会話]

「心理学で英会話力UP」

そんなわけないだろ!
って思いますよね。

でも、これが
ANAの元同時通訳で、
現名古屋大学大学院の講師が
言っているわけですから、
興味ありますよね。



勤勉な日本人が
なぜ、英語の勉強をしても
話せるようにならないのか?

その理由がここで明らかにされています。

 


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学びを結果に変えるアウトプット大全 [自己啓発]

初心者にとっては、ある程度の要素を満遍なくつまむには良いかもしれません。
しかし、中級以上の人にとっては物足りなさを感じる内容です。
わたしも、どちらかというとインプットに比重を置く対応でした。
しかし、この書籍を読みアウトプットすれば、記憶に定着しやすいそうなので、

黄金比のインプット:アウトプット 3:7に近づけるように行動しようと思います。
このアウトプットに比重を置いた結果、記憶力が向上したように感じます。
10冊の本を読んでアウトプットなしより3冊の本を読んでアウトプットした人の方が
本の中身をよく理解しているというところには、気づくところが多かったです。

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魔法の〇〇〇で熱中症対策!読書の際にも簡単にできる!

電気代が高すぎ!と心配しているあなたへ。500円で出来る熱中症対策


その秘密は、魔法の○○○


 今年の暑さは異常ですよね。最高気温が38度のところもあるぐらいですから!


家にいても熱中症になるぐらいですから注意が必要ですよね。24時間クーラーをつけることができれば解決!と言いたいところですが、1月後のクーラーの電気代にはびっくりしますよね。


 


そんな私が見つけた屋外でも屋内でも出来る熱中症対策を紹介します。


 


1枚ワンコインもしない魔法のタオル!!


 


このタオルのすごいところは、56度のお湯にしたしても数回振るだけで16度に変わるところです。絞るとすぐに乾くので普段のタオルに使うのもおすすめです。プールに行くときに持参すると便利ですよ。私の友達は、中学校の部活の際に利用しています。汗をかいてもさっと洗えて清潔に使えるのでいいですよ。


水で濡らして首に巻くだけで全身の体感温度が全然違いました。思ったよりも冷えます。


すごく冷たいわけではないですが、じわじわ全身が冷えてくる感じで冷えすぎないので冷え性の自分にはちょうどいいです。なぜこのような効果があるのか思いませんか?


それは、タオルから水が蒸発するとき気化熱の作用で効率よく冷却効果が得られ、タオルがすぐにひんやり冷たくなるんです!


クールタオルは、吸収、保水、蒸発の異なる3つの役割を単層生地で実現させ、効果的な気化熱を発生させ生地温度を下げるんです。本当、気化熱の力はすごいですね!


濡れた状態で振れば何度も冷たくなる!熱中症対策に加え、UVカット効果、首元の日焼け対策にもなりますよ。


 


この魔法のひんやりタオルは、こちらから購入できますよ。売り切れになる前の購入をお勧めします。


https://a.r10.to/hvqTyf


 


今年の猛暑は、ひんやりタオルで乗り切れそうです!電気代を節約した分で、秋の味覚を楽しみたいですね。


 





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究極の集客法

もし、あなたが

・インターネットからの集客が伸び悩んでいる。
・ブログやメルマガを始めたいが何を書けばいいか分からない。
・最近、顧客に飽きられてきているのを感じる。
・ネットの訪問者をお客に変える方法が分からない。

といったことに悩んだことがあるなら

この本
「お客が集まるオンラインコンテンツの作り方」
が非常にオススメです。

実のところ、ひと昔前は
インターネットで商品を売るのは
比較的簡単なことでした。


ホームページに商品を並べておけば
お客さんが自分から買いに来てくれて
放っておいても注文が入っていたのです。


ところが、今はもうそんな時代ではありません。
インターネットが儲かると知ったライバルが
次々に参入し、競争は激化の一途を辿っています。


広告費はどんどん高騰しているのに
売上がなかなか上がらないという苦しい状況に
多くの運営者は頭を悩ませています。


しかし、そんな状況の中でも
儲かっている会社は儲かっているのです。

では、インターネットで儲かる会社と
そうでない会社の違いは何なのでしょうか?


それは「キラーコンテンツ」です。

コンテンツというのは顧客にとって
価値のある情報のことです。


例えば腰痛に悩んでいる人にとって
腰痛改善の情報というのは価値があるので
コンテンツとなるわけです。

そして、そのコンテンツの内容が
優れていればいるほど、
顧客はコンテンツ提供者を信頼して

この会社に仕事をお願いしたいと
思うようになります。


今のインターネットの世界で
顧客が売り手を選ぶ決め手となるのは
コンテンツ次第であると言っても
過言ではないのです。


「キラーコンテンツ」というのは
コンテンツの内容が優れていることはもちろん、
その内容が人から人へクチコミで
広がるような特別なコンテンツです。


キラーコンテンツはまさに
無料でお客さんをどんどんと呼び込んで
来てくれる魔法の集客装置と言えるでしょう。


では、一体どうすればそういった
コンテンツを作ることができるのでしょうか?


沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—の書評 松尾 茂起 (著)

  

沈黙のWebライティング
—Web
マーケッター ボーンの激闘

SEOのためのライティング教本〉
単行本
– 2016/11/1



松尾 茂起 (著)

  漫画仕立ての本であり、Webライティングの入門書となります。

  グーグルに評価されるコンテンツの作り方

  反応の取れる文章の書き方等がイラストとともに記載されています。

  著者が実践し効果があった方法が記載されていますが、初心者には少し難しく

  中級者には物足りなさを感じる内容でした。

  やはり反応が取れる記事を書きたいのであれば、まずは「コピーライティング」を

  極めるべきだと思いました。

  また、お客を集めるオンラインコンテンツを作りたいのであれば

  こちらの書籍をおすすめします。

  少しズルい方法も書いてありますが、効果は抜群です。

  全額返金保証付きなのでありがたいですよね。

  お客が集まるオンラインコンテンツの作り方の詳細はこちらをクリック

  (著者:アン・ハンドリー/C・C・チャップマン)


「秘・資産形成術」 マイケル・マスターソン(著)

 「秘・資産形成術」

なぜ、仕事で大金を稼ぐ優秀な人でも、
お金持ちにならずに終わるのか?

7年で億万長者になる。
それはほんとうに達成可能なことなのか?

本書を読む事によって、達成可能な成功への道、
目的地にたどり着くには何が必要かわかる。

本書は人によっては絵空事に思えるかもしれない。

だが、
マイケル・マスターソンの言葉ほど信頼できるものはないのである。


「スーパー起業家のマイケル・マスターソンが、
実際に7年以内に億単位の純資産を築いた、
本人も含めた9人のストーリーを紹介。

7年以内に最低1億円の個人資産を作る
秘・資産形成術。



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鬼速PDCA  冨田 和成(著)

鬼速PDCA 単行本(ソフトカバー) – 2016/10/24

冨田 和成(著)

 仕事の効率化を追求した本で、非常にコンパクトにまとめられていると思います。

著者は元大手証券会社の営業マンでした。自分の経験に基づいて書かれた内容なので

非常に説得力のある内容でした。

あらゆるスキルが陳腐化する時代ですので、「PDCA」サイクルをとおして、

自分の仕事を見直す一つのきっかけになる本かもしれませんね。

 ただ、少し文章が読みづらいところもあるので、理解するまでに

何回か読み直す必要があるかもしれません。

 


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