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現代広告の心理技術101

「現代広告の心理技術101」

反応を取る広告を作るための本

広告の目的は人に行動させること

この本を読めば、広告をより効果的にするため、ただ以下のことを学ぶことができる。

1. 人が何を求めているのか。
2. 人は自分の求めているものをどう思っているのか。
3. なぜ人はそういう行動をとるのか。

それがわかれば、次のことが可能になる。

1. 顧客を満足させる方法がさらにわかる。
2. より多くの人にモノを買いたいと思わせることができる。
3. 良質な製品をより多くの人々のもとに届けられる。
4. 人々の生活により多くの満足感をもたらす手助けができる。

著者のドルー・エリック・ホイットマンは、長年の経験と広告データから

人が広告を見るときにどういう心理が働くか
という広告行動心理を徹底的に研究し、それを

相手の頭の中に入る消費者心理の17原則
買わずにいられなくする41のテクニック

にまとめました。

この本は、その広告の心理学を追求した一冊です




脳科学マーケティング100の心理技術

広告心理学からニューロマーケティングへ

現代のニューロサイエンスは、
私たちの脳の内側を見つめ、
心理学のブラックボックスを開けるのに
役立つツールをもたらした。

今や機能的磁気共鳴画像法(fMRI)による
脳スキャンという魔法を使えば、

たとえば、高すぎる値段を見聞きしたときの
脳の反応が、つねられたときの反応
ーーつまり、痛いと感じたときの反応と
非常によく似ていることがわかる。

また、脳波計(EEG)の技術のおかげで、
ある種の脳の活動を測定するコストが下がり、

より多くの統計用サンプルデータが
得られるようになったため、広告や製品の
確実な最適化が行なわれるようになった。

(中略)

ニューロマーケティングとは、
要するに脳の働きを理解し、
その知識を活用してマーケティングと
商品の両方を改善することだ。

(中略)

ニューロマーケティングのテクニックが
適切に使われれば、より優れた広告、
より優れた商品が生まれ、顧客はより満足する。

誰だって気に入ったと思える商品が欲しいし、
退屈なコマーシャルは見たくない。

(中略)

「賢いマーケティング」とは、
あなたの脳を使うことだけではない。
あなたの顧客の脳を使うことでもあるのだ!


トライブ=人を動かす5つの原則

なぜ、優れたリーダーでも新しい環境では失敗することが多いのか?

なぜ、並のリーダーでも本来の能力よりも優れているように見えるのか?


 

この疑問の解明に取り組むために著者のデイヴ・ローガンは2万4000人を対象にした10年に及ぶ追跡調査を実施しました。


すると意外なことに会社の中で部下を動かすのにリーダーシップはほとんど関係ないということが分かったのです。

そして、辿り着いた結論は、 本書のテーマにもなっている「トライブ」。 直訳すると部族や集団といった意味です。

 「トライブ」は5つのレベルがあります。


そして、組織にいる人は全員必ずこの5つのステージのどこかに所属しています。

 上位のトライブにレベルが上がれば上がるほど、組織にいる人はイキイキと働きます。

 上位のトライブにいる人には、いちいちリーダーシップを発揮してこと細かにやることを指示する必要はありません。


では、各トライブを見ていきましょう。

 第1段階:人生は最悪だ
 

 このステージにいる人は、暴力の世界に住んでいます。 

 奪い合いの世界なので自分の周りは常に敵ばかり、生まれて生きること自体が不幸だと思っています。
 

 第2段階:私の人生は最悪だ

 このステージにいる人は、第1段階とは違い人生には良い人生と悪い人生があるということは理解しています。


しかしながら、自分の人生は最悪で何をやっても上手くいかない上手くいくはずがないと思っています。

 第3段階:私は素晴らしい(が、あなたはダメだ)

この段階になると自分が優秀であると認識し始めます。

ところが自分は優秀だが周りは無能、周りは自分の足を引っ張る人間ばかりというふうな一匹狼的な考え方になります。

 第4段階:私たちは素晴らしい(が、あなた達はダメだ)


 第3段階からレベルアップすると、自分のチームが素晴らしいと思うようになります。

 自分のチーム、自分の会社は素晴らしいが、他のチーム、他の会社は自分たち以下という考え方をします。

 第5段階:人生は素晴らしい



 この段階にくると、人生は素晴らしい、生きることが素晴らしいという考え方になります。

 仕事を純粋な好奇心でこなすようにな、全てがプラスの好循環になります。


 組織にいる全ての人は、この5つのステージのどれかに所属しています。

ですので、リーダーの役割は組織にいる人の各々のトライブに応じてレベルを引き上げていくだけで済みます。


 本書の中のたくさんのテクニックでメンバーのトライブのレベルを上げれば、チームは驚くほどの戦う集団に変貌するでしょう。


タグ:トライブ

億万長者のお金を生み出す26の行動原則

誰もが心の奥底に“行動のブレーキ”を持っています。中にはそれで一生悩む人もいます。僕自身もそうでした。

もし、あなたも常日頃、そんな自分を感じている人なら、この本に出会えたのはラッキーです。

あなたがこの本を読み終わる頃には、そのブレーキが外れてアクセル全開で行動できる自分に変わっていることでしょう。

この本を読んだからと言って、スグに成功する、、、なんて事はお約束できません。しかし、約束できるのは、この本を読み終わった後は、あなたのお金に対する考え方、お金に対する罪悪感、幼い頃から植え込まれたお金の先入観などは全く違うものに変わっているでしょう。

そして、もっともっとスムーズに行動する事できるようになっているでしょう。

 90日間の保証があるので、気軽に試してもらう事ができます。

読んでみて気に入らなかったら送り返してください。

しかし、あなたはきっとこの本を気に入って手放したくなくなるでしょう。



マル秘人脈活用術~出会って10分で「好かれる」方法~



あなたは、自分の商品やサービスをどのように



売り込んでいるでしょうか。



思い浮かべてください…

あなたは今、経営者が集まる交流会にいます。
人数は100人ほど。

セミナーが終わった後の懇親会。
立食形式のパーティーです。


主催者の乾杯の挨拶が終わり、
みな、近くにいる人達と名刺交換を始めます。

そう。
「人脈作り」のためです。

みな、自分のビジネスにつなげようと、、、
つまり「その人を通じてお金を稼ごう」と、
自分を印象づけるのに必死です。

あなたのところにも、
保険の営業マンらしき人物が名刺交換に来ました。

その人物の肩越し、向こう側には、
あなたが「狙っている」会社の社長がいます。

その会社と取引を始めることができたら。。。
あなたの会社は今年、大きな売上を伸ばせそうです。

ですがその人の周りにはすでに4~5人の人が集まっています。
みな、その社長と「コネ」を作りたいのでしょうか、、、



さて、、、

どうすれば、あなたはこの場を、
有効に過ごすことができますか?

その方法を知っていますか??


実はこのような交流会の場で、

初対面の人と(もちろん、相手がどんな相手でも)出会って10分で、
その人から好印象を持たれる方法があります。

それは、ほかの参加者が絶対にやらない方法です。
それは、あなたに「コミュニケーションスキル」を必要としません。
それは、ほとんど「練習」も要りませんし、
そもそもあなたがたくさん話す必要もありません。

その方法とは何なのか?
その日、無数に名刺交換をしたたくさんの人の中から、
あなたのことを「特別だ」と思ってもらう、、、人脈構築の最強の方法です。
※詳しくは、50ページを開いてください…

詳細はこちら


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